会員様の声

憧れの教員としての仕事
厳しさを痛感した社会人1年目

小学4年生の頃に学校の先生という職業に憧れが芽生えました。

大学を卒業してすぐ、講師という仕事に就き毎日子ども達と向き合いながら小学校教諭について学んでいた矢先、携わっていたクラスが学級崩壊寸前になり、ベテランの男性教師が途中で学校に来られなくなるという事実を目の当たりしました。「小学校の先生ってやっぱり思い描いていたのと違い、ものすごく大変な仕事なんだ」と痛感した社会人1年目と感じながらも自分の夢をあきらめず、教員免許を取得し、小学校教諭として毎日奮闘しています。

美肌プログラムに参加しての変化

私がハルプラスに通い出したのは3~4年ほど前ですが、ハルさんと出逢ったのはここ最近で、2020年の9月頃です。 鏡を見て、若い時の肌と比べて肌が老化してるな感じていた矢先、ハルさんがインスタグラムで発信されていた「美肌プログラム」を発見し、一目惚れ。主人に相談すると「してみたら」と快く背中を押してもらい、美肌プログラムの1期生として参加し、ハルさんとの出逢うことができました。
「美肌プログラム」を始めてからの変化は数多くありますが、まず一番は「食べるもの」「飲むもの」を意識し始めた事です。肌にいい物を体が吸収する事で自然と肌が綺麗になっていきました。
肌が綺麗になる事で自分に余裕が生まれて、周りの事がよく見えるようになったことも大きな変化でした。職場で困っている人がいた時やゴミ落ちていることなど、些細なことにも気が回るようになり心にゆとりが持てるようになったと日々実感しています。 美肌プログラムをやる時に背中を押してくた旦那さんからも「笑顔がさらに増えて僕もうれしい」と言ってもらえてとってもうれしかったです。もともと夫婦仲は良好の私たちですが、美肌プログラムのおかげで「ハッピースパイラル」が生まれ、今は前にも増して夫婦仲がとってもいいなと思います。

生活にゆとりを持つことで
誰かの為になれる自分へ

今後の私のプライベートでの目標は、子ども達に毎日楽しく学校へ来てもらう事です。子どもたちが楽しいと私も楽しいし、私が楽しくないと子どもたちも楽しくないと思うので、まずは私が自分の生活をしっかりとして、ゆとりを持って過ごす事を大切にしていきたいです。
オンラインサロンでは、何か自分ができる事はないかなと今模索中なので、出来る事を見つけて、「誰かの為になれる」自分になりたいなと思ってます。

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