スタッフ

水野 真衣

マイルール1のコミュ障陰キャ。

家から出ない。人の目が見れない。店員さんにありがとうなんて言えるわけがない…それがマイルールに入る前の私。

20代でデザインを勉強し、ブランディングのデザインのお仕事を始めました。お客様と接することも多く辛かった。
でも、仕事だから仕方ない。割り切ってました。

「本当に私のやりたいことは何?」

ある時ふと出てきた疑問でした。私は女性の支援がしたい。一人一人に向き合いたい。

「どうすればそれが叶うんだろう…」

検索したり、周りの人に聞いたりいろんな方法で探したときに、オンラインサロンというものを知りました。
でも調べてみると、やっているのは芸能人や有名人の方ばかり。一般人の私には出来ない。
そんな時、左近春香さん、そしてマイルールに出会いました。

初めて見たときの左近さんはお風呂上がりのインスタライブ。
「そんなありのままの姿を見せるの?」
今までのオンラインサロンの人とは何もかも違いました。

初めてマイルールに参加したのは、大嫌いなZoomを使った交流会。
本当は参加したくなかった。人と話したくないから。でも勇気を出して、参加して本当に良かった。

出会った方々は女性に寄り添い
人のためになろうとしていて
私の理想そのものでした。

そして今では元コミュ障陰キャの私が自分でオンラインサロンを開くことが出来た。
新しい自分になれた。

次は、『私が誰かを支えられる存在に』。

林田 幸奈

20歳から大手のエステサロンでリーダークラスで仕事をしていました。 当時は200名以上の会員さまを一人で担当しながら、チームのスタッフもまとめていました。 毎月個人で500万、チームで800~1000万をコンスタントに出すくらい仕事に打ち込み キャリアを積んでいました。 しかし、 結婚・妊娠をキッカケに、担当していたお客様をはずされ、 リーダーの立場もなくなり、 産休から戻ったら、事務職、パートとなっていました。 これはすごく悔しい出来事で、 女性がどんなにキャリアを積み上げても、崩れるのは一瞬。 しかも結婚・出産というだけで。。 この現実を目の当たりにし絶望しました。

このままでは私らしい人生ではないと思い、 事務職を3ヶ月で辞めて、ヨガインストラクターとして、フリーランスで起業しました。 フリーランス、一人での事業は自由でマイペースにできましたが、 その分孤独であり、やれることにも限界があることにスタートして1年で気付き、 またチームとして働きたい、もっと自分の可能性を広げたいと思うようになりました。 そんなときに出逢ったのが、左近春香さん。

有り難いご縁で、2020年8月に新たにエステ事業の立ち上げを一緒にすることになりました。 エステほぼ未経験のママとチームとしてゼロからのスタート。

そのときに決めたマイルールが “やり続けること” “感謝すること”

“やり続ける” 昔から何にたいしても続けることを気を付けていましたが、今回はゼロからのスタート。 今まで以上に大きい壁や問題も出てくるだろうと思っていました。 そんなときに支えになったのは、チームの仲間と、家族の支えでした。 この支えがあったからこそ、やり続けられているし、 やり続けてるからこそ、 支えてくれるものが増えていくなと日々実感しています🎵

“感謝すること” 私がこうして、エステ事業が出来ているのは当たり前ではありません。 ゼロからの創業メンバーがいて、その思いを繋いできた 今までのハルプラススタッフがいたからこそ、こうしてエステが出来ています。 常にこの事を忘れずに、おごらず、日々過ごしています。 その気持ちがあることで、周りとの信頼関係も保てているのではないかと感じています。

このマイルールを決めて 守り続けたこともあり エステ事業スタートして 2ヶ月目で目標達成 そして3ヶ月連続目標達成することが出来ています。

今後は オンラインサロンのエグゼクティブマネージャーとして、 私のように左近春香オンラインサロンに出会うことで人生を変えることの出来る人、自分をもっと好きになる人を増やしていくことが目標です。

小西 春花

20代前半、ボートレーサーを目指したり、歌手を目指してみたり、ヨガのインストラクターになってみたり、、

何もかもが中途半端。

それが未経験で入社した営業会社で、3か月のスピード昇進。
入社1年目にして営業成績トップを取り、人材育成をしながら組織作りを学び、その後独立。
全力で走った結果、たまたま上手くいっていた…

今にして思えば、そういう風にも感じます。

独立して少し経った頃、知り合いの経営者さんからの紹介でマイルールの左近春香さんと出会いました。
「人として大きな成長できるんじゃないか」という直感を感じました。

マイルールで気付いたことは、
「出会った人にもっともっと貢献していきたい」という強い想いが自分自身に宿っていたこと。
中途半端だった自分が「人との出会い」で大きく変わることが出来た。
同じように「私との出会い」で人生が変わったという人を増やしていきたい。そんな存在に「私自身がなりたい」。

私のマイルールは“多様性を受け入れること”

マイルールと出会う前の私は
「自分に合う人だけしか受け入れられなかった」「この人とは合わない」と割り切っていた
“過去の自分”。

それがマイルールに出会い、様々な方に囲まれ、時間と空間を共に過ごし、言葉を交わし、想いを交わし…..

結果、多様性を受け入れ、一人一人に向き合えるようになった ”新たな自分”。

8割が男性社員だった自社は、気付くとは男女半々に。
独立支援制度も新たに加え、一人一人を支援できる体制も実現。

「マイルールに出会って、左近さんに出会って、人生が変わりました」

そんな方を多く見てきたからこそ、今度は「小西春花との出会いで人生が変わりました」
そんな人を1人でも多く増やしていくこと。

これが「私の人生の新たな目標」となりました。

吉田 愛

幼い頃から将来の夢は美容師でした。高校に行きながら美容専門学校の通信科に通い、ダブルスクールで卒業。
高校卒業後、晴れて美容師として就職し、結婚・出産を経て、ヘアメイクアーティストとしてフリーランスに。

順風満帆な人生…

そう思っていました。
しかし、父が体を壊したことを機に人生は一変。祖父の代から52年続いている「左官業」を父から継ぐことに。
正直、不安で押しつぶされそうでした。

「男社会の中で自分が親方の娘だというだけで左官業の経営が務まるのか」

もちろん、職人の経験なんてありません。

「何か学ばないといけない」
「人として成長しないといけない」

焦りが募っていました。そんな時左近春香さんに出会い、人として自分よりも一歩も二歩も先をいくその姿を見て

「ここでなら理想の自分になることが出来る」

そう確信し、マイルールに入ることを決意しました。マイルールに入ってから、様々な女性経営者と出会い、経営者として、
女性として、多角的な視点から相談に乗っていただきました。
その結果、事業を急激に伸ばすことに成功し、「過去最高の売上」を記録。

当初継がせることに不安を抱えていた父も安心させることが出来ました。
マイルールを通して、本当に多くのことを与えていただきました。

今度は、
「私が2人の娘を持ちながらカッコよく働くママとして」
「建設業界に新しく入ってくる女性の憧れとなり、働き方改革の一歩になる」

これが私の目標です。

大島 佐織

10代「水泳のことだけ」「泳ぐことが全て」。

母の影響もあり、それだけでいいと信じていた私。
朝起きてご飯を食べているときも、学校に行って勉強をしているときも、夜部活で疲れて眠るときも…

私の頭の中は「水泳のことだけ」。それでも水泳の道で生きていくことは難しかった。

20代になり就職をし、初めて水泳以外の事を考えた気がします。そこそこ成果を出して、気付けば新卒2年目で管理職に。
それでも私は自分自身のことを認めることが出来なかった。水泳以外の道を歩んでいる自分を受け入れられずにいました。
そんな時、左近春香さんに出会い、「マイルール」を知りました。
偶然、ブログを見つけギリギリに応募。

マイルールに参加して、自分を認められるようになり、自分を褒めて良いんだと気付くことが出来ました。

「たったそれだけのことで」、人生が本当に生きやすくなりました。

その影響は、仕事面でも絶大でした。
3ヶ月で、 担当の整骨院が成長率300%を記録。
院長に着任。
新卒の採用から退職まで運営全てを任せて貰えるようにまで。

「さすが私!!」
「まだまだ上を目指していける!!」

自分自身が想像できない自分になること。
大島佐織の存在そのものが、会社にとってなくてはならない「圧倒的な価値」となること。

これが今の私の理想です。