会員様の声

何にでも興味を持った学生時代

両親のもと一人娘として育ち、小さい頃は親族の中でも一番下だった事もあり、だいぶ甘やかされた環境の中で過ごした幼少期でした。小さい頃から人並み外れた食い意地を発揮し、小学校に入る前から肥満解消のエアロビ教室に通っていました。そこで出逢ったダンスが今に繋がっているのかなと改めて思うと考えさせられますね。

昔から様々な事に興味があり体を動かすダンスだけではなく、アート系に興味があり美術部にも在籍しておりました。そのほかにもバドミントンや演劇。とにかく興味がある事に積極的にチャレンジし、体調を崩し入院生活を送る事もありましたが、元気になると留学したりとアグレッシブな学生生活でした。

就職活動の時期には色々と考えていく中で、やはり「ダンス」が思い浮かび「表現」するということを大事にしたいとまず考えました。しかし、アーティストではないな。という思いは心のどこかにあったので、表現することだけではなく「コミュニケーション」も大事に出来る仕事って何だろうと考えた時に出逢った「広告代理店」に就職しました。

社会人生活スタート、
そしてハルさんとの出会い

知り合いのモデルの子から「新しいマツエクサロンがオープンするよ」と聞き、気になりながらも慣れない日々に追われる毎日。念願のマツエクサロンに通い始めた社会人2年目。そのサロンこそが、ハルさんがマンションの一室でオープンしたマツエクサロン「hal+」だったんです。ハルプラスで出逢ったスタッフ、ハルさんは最初からとても親しみやすい方でした。だけど親しみやすいのはハルさんだけではなく、サロンそのものだったのです。普通のサロンは施術する為に通う場所ですが、「お客様の集う場にしたい」というハルさんの思いが感じられる温かなサロンが「ハルプラス」なのです。その居心地の良さに今もずっと通い続けています。お客としてハルさんと出逢い、最初の頃の施術をハルさんに担当して頂けていた事は今となっては貴重な体験でとても嬉しく思います。

ハルプラスに開業当初から通っていたからこそ出逢えたハルさん。そのハルさんの背中を見ていると、今まで自分の心の中にしまっていた「もっと素敵な女性になりたい」という憧れる気持ちや「今の自分はこのままでいいのだろうか」という自分の今後を見直し自然と自分の心と向き合っていました。今の私になる為に変化を与えてくれたのがハルさんでした。

会社に入る時はしっかりと自分なりに考え、「やりたいことができる会社」と思い入社したものの、やはり実際に仕事をしてみると理想と現実のギャップがあり、悪戦苦闘の毎日でした。そんな毎日を乗り越え、社会人として経験を積んだ今、改めて「私がここで出来ることは何か」と、ここ1~2年は自問自答の繰り返しでした。ですが、ようやくやりたいものが少し見つかったので、今後はそれを実践していきたいなと思っています。

「My Rule」の価値、
そして自身の成長へ

ハルさんのおかげで、今後はもっと自分がやりたいことにしっかりと向き合っていきたいと思えるようになりました。ハルさんが今後立ち上げられるオンラインサロンでより自分を見つめ直し、自分の夢が叶えられるような自分になっていけたらと思います。

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