会員様の声

やりたいことが見つからないままの
就職、ハルさんとの出会い

高校時代にいざ進学先を決める時、なりたいものやしたいことが見つからず、「就職がしっかりできる」「長く勤められる」その考えで医療事務の専門学校に進学しました。在学中も本当にやりたいことがみつからないまま専門学校の教師の紹介で医療事務の道に進みました。

社会人1年目は学生の気持ちが抜けず甘えがあり、厳しい上司の言葉に苦しみ、本当にきつかったです。社会の厳しさ、お金を稼ぐことの大変さを改めて感じました。その後医療事務の仕事をやめ、ママになり、エステティシャンの勉強をしてフリーで活動していました。しかし、新型コロナウイルスが流行し、フリーでの活動が難しい状況に直面し途方に暮れていた時に、ハルさんのインスタグラムでエステティシャンの募集を目にし、すぐに応募しました。

自身の変化が娘に与えた影響

ハルさんとの出会いは、私自身も変わったと感じますが、娘の変化をさらに強く感じます。出産後に医療事務として再び働き始めましたが、育児と仕事の両立への不安を感じていました。その不安が子供たちに伝わったのか、子供が体調を崩すことが多くなり、「子供に辛い思いさせてまで何のために自分は働いているんだろう」と思い、その後その仕事は退職しました。そのことから次働くなら、娘の為にも自分が本当にやりたいことをやろうと決意し、エステティシャンの勉強を始めました。

覚悟決めて始めたエステティシャンは、私にとって魅力的なやりたい仕事となっていきました。ハルさんと共に前向きな気持ちで働くキラキラした私の姿を見て、子供たちも「ママが楽しくがんばっているなら私も幼稚園がんばる」と前向きになりました。不安な気持ちは自分だけでなく周りにも影響を与えるので、楽しく仕事をするのは大切だと改めて気づかされました。

「My Rule」で大切にしたい
「深く繋がること」

このコロナ渦でオンラインによって遠くの距離でも繋がりを持てることに気づきました。オンラインサロンでは、直接会えずともそれぞれの「My Rule」へ真摯に向き合い、画面越しであっても密に繋がっていこうと思います。

ハルさんと出会い、人と深く付き合っていくことのよろこびを学びました。その気持ちを大切に、これから出会う方々にもしっかりと向き合い、応援できる存在になりたいと思います。

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